鏡貴也先生の最近のブログ記事

ちわーちわー鏡貴也でーす。
今回は前回のシリーズ構成の吉村さんに続き、川崎監督について書きまーす。
最初に話しあってもう、すぐにわかったんですが、監督とはすごく意見の方向性が一致していて、話すたびに新しい発見があってふむぅと感心してしまうのです。
そしてたぶん、好きな映画とか、物語の構造も似てるんじゃないかなぁと想像するのですが、やはり文章と映像では物語に対するアプローチの仕方が違って、監督の仕事には唸ることが多いです。
好きなものが一緒でも、こういう視点で物事を見るんだ......と、はっとすることが多くて。
ほいで、うわーこの人絶対天才だ、と思うことがたびたびあります。
で、第一話のアフレコで、僕は言いました。
「監督って、天才ですよね!」
ちなみにこれ、トイレでの話です。
僕がトイレをしていたら、監督が入ってきて、そこで僕がそれを言ったら、
「ええええ、ここでそれ言う?」
「え、あ、じゃあ、ええと、先出ます!」
なんてやりとりをしました(とても迷惑な話ですねすみません笑)

でも本当に監督はすごくて、三話目か四話目に、ライナのセリフで監督が作ってくれたものがあるのですが、それがもう、すっごいいいセリフなんです。ライナが背負うやる気のなさと悲しさがが千パーセント表現されてるセリフで。
ああ、ぜったい監督は伝勇伝を好きでいてくれてるんだ、とわかるものでした。そんな感じのすごさが、このアニメ全体を覆ってます。
そうするとね、そのすっげーいいセリフやシーンが作られてたりするとね、このセリフ僕が考えだしたかったなーとちょっと悔しくなります。
うえええええええくそおおおおこれは僕がやりたかったあああああと(笑)
でも、作品にとっては本当に幸せなことです。
それをツイッターでね、こそこそっと呟いたら、監督が知らないうちに見てて、恥ずかしかった!(笑)
でも、伝勇伝がこの監督に──そしてこのチームに出会えて本当によかった、と思っています。
いつもみなさんありがとうございます。

鏡貴也二回目の登場です!

前回の現場ブログで、現場っぽいことを頑張ったのですが、今回はその続きでーす。

シリーズ構成の吉村さんの名言についてです。(吉村さんの吉の字は、ほんとはこの字じゃないんだけど、変換できませんでした。すみません)

その、吉村さんはもう、とにかく熱い方で、僕よりも原作詳しいんじゃないかと読みこんでくれていて、脚本も素晴らしいのですが。
その吉村さんがアニメうちいりをかねた忘年会の席でこんなことを言ってるのを聞いてしまいました。

「私たちにとってはアニメは年間に何本もあるかもしれないけど、その作品の作者さんにとって、読者の方にとっては、一生に一回しかないかもしれないお祭りなんだ! だから何本もあるなんて気持ちで作品に接したくない! 大切にしたい! 絶対手を抜けない! そういう気持ちでコトにあたっていきたい! 伝勇伝大好き!」

なんてことを言っていて。

なんていい人なんだ!

おまけにウーロン茶片手にそう叫んでいました。

しらふですよしらふ!

あたりまえの話ですが、こんなことを言われたら、原作サイドは感動で涙ぐむしかないです。
ちなみにプロデューサーに聞いたのですが、シリーズ構成さんをオーディションして、一番伝勇伝に熱かった方にお願いしたんだそうです。
大伝勇伝7のあとがきにも吉村さんは登場しているのですが、そのあとがきを見せたときの僕との会話。

吉村さん「私の発言、全部の語尾に!マークがついてましたね」
僕「す、すみません」
吉村さん「いえ、事実なので大丈夫です」

事実なんです!(笑)

さらに富士見書房の新春感謝会で、僕が檀上で大勢の前でスピーチして、
「紆余曲折ありましたが、みなさんのおかげでついにアニメになります! ほいでもって、今年はやるぞー、オー!」
 と、みんなで叫んだのですが、そしたら吉村さんがきて、
「感動しました! やっぱりここまでくるのに、たくさんの思い入れがあったんですね! 頑張ります! やります!」
と、言ってくれました。
優しいなぁ。
さらに監督もワイン片手にわざわざきてくれて、乾盃しました。
ゼクシズのみなさんとも集まって、一緒になってオーといいました。


というわけで、次回はその、監督についての話!
そしてその次はゼクシズについて書いていこかなー、と思います。

いやーでも、ちゃんと書いていけるかなー。
〆切がこない世界にいきたいなー。

                                           文:鏡貴也

 

メルマガの梅巻子さんから、
「鏡さんの日記から、転載させてくださーい」
というオファーがあったのですが、せっかく初回なので、新しいこと書きにきてみま
したー!
でも、そのうち僕の書き込みが、僕のページからの転載になったら、そのときは
字がやばいんだと思ってください。
シの字。

シメキリが!

というわけで、現場ブログです。
現場っぽいことを書いてみます。
いやー、現場といえば、なんだろ。
僕が書けることといえば、アニメの方たちがいかに熱いか、というのを目撃する話ば
かりなのですが!

ほいじゃ今日は企画プロデューサーについて書こうかなー。やっぱこう、プロデュー
サーって響きが現場っぽいしね!
ほいでその、企画プロデューサーとは、なんと僕はデビューしたときからずっと知りあい
でして、
「てめぇその程度のとこで止まるつもりかー!」
「てめぇこそここで止まるなら負け犬だな負け犬」
「なんだとー! ぶっ殺す」
「こっちがぶっ殺してやらぁ!」
と、お互いこんな口調ではないのですが(笑)
でも、それくらいの勢いで、いつもどっちが仕事や人生に対して前のめりかを競い
あってるほど仲がいいのです......って、あれ、でもまだ企画プロデューサーが誰か、発表
になってない? じゃあ書いちゃだめなのかなー。

そのへんはじゃあ、確認とってから書こう。

じゃあ、どうしよかなぁ。
ゼクシズの方たちや、監督さんや、もう、いろいろな方たちの話がたくさんあるので
すが、いきなり全部書いたら長文になりすぎてしまうのと、ネタが切れたら困るの
で!

じゃあ、次回!
シリーズ構成吉村清子さんの名言について書きます。(吉村さんの吉の字は、ほんと
はこの字じゃないんだけど、変換できませんでした、すみません)
でもって、名言について。
それに僕は感動に震えたのですが、それはまた次回!